[求助]生者之书·禁断的咒术

1____1

1.是。<br>
2.如果只有唯一一只兽，那坟呼应该不能发动。

三のSATA

自分が「生者の書－禁断の呪術－」を発動、相手の墓地のモンスターを除外対象に選択した時に、相手が「リビングデッドの呼び声」をチェーン発動し、「生者の書－禁断の呪術－」が選択した同じモンスターを特殊召喚対象に選択した場合、先に「リビングデッドの呼び声」で墓地のモンスターが特殊召喚され、「生者の書－禁断の呪術－」が選択した相手モンスターが墓地に存在しなくなる為、「生者の書－禁断の呪術－」の除外効果のみ不発に終わります。（対象変更不可）特殊召喚効果は適用されます。<br>
┏チェーン１：プレイヤーＡ「生者の書－禁断の呪術－」発動、<br>
┃自分の墓地の「ワイト」を選択、相手（プレイヤーＢ）の墓地の「青眼の白龍」を選択<br>
┃チェーン２：プレイヤーＢ「リビングデッドの呼び声」発動、自分（プレイヤーＢ）の墓地の「青眼の白龍」を選択<br>
┃（二人が同じモンスターを選択している）チェーンするカードを出し終えたら逆順処理へ<br>
┃逆順処理チェーン２：「リビングデッドの呼び声」効果解決、「青眼の白龍」を特殊召喚<br>
┃逆順処理チェーン１：「生者の書－禁断の呪術－」の効果解決だが、<br>
┗　選択した相手の「青眼の白龍」が墓地に無い為、除外する効果は不発、特殊召喚効果は有効の為自分の墓地の「ワイト」を特殊召喚する。（※）<br>
<br>
<br>
<br>
两者均有效，除外效果不发

1____1

哦，是这样！

alvis

请问哪位有事务局的官方解释吗？就是对方墓地里没怪时可否生书~<br>
<br>
谢谢指教~~~

三のSATA

没怪不能生书，启动条件是我方墓地与对方墓地的对象确定后启动

alvis

收到~~~大感谢~~~

三のSATA

生者の書－禁断の呪術－<br>
通常魔法【スペルスピード１】<br>
（墓地のカードを対象）（墓地から特殊召喚効果）（墓地のカード除外効果）（使用後破壊） 02/11/23<br>
03/5/23 <br>
DL5-117<br>
BE2-JP230 <br>
【テキスト】<br>
自分の墓地にあるアンデット族モンスター１体をフィールド上に特殊召喚し､<br>
相手の墓地にあるモンスター１体をゲームから除外する。 <br>
【発動条件】<br>
自分の墓地にアンデット族モンスターが存在し、相手の墓地にモンスターが存在しないと発動不可<br>
【魔法のプレイ・発動時】<br>
自分の墓地に存在するアンデット族モンスター１体を選択する。<br>
相手の墓地に存在するモンスター１体を選択する。<br>
【効果】（効果解決時）<br>
発動時に選択した自分の墓地に存在するアンデット族モンスター１体を、<br>
自分のフィールド上に表側攻撃表示または表側守備表示で特殊召喚し､<br>
発動時に選択した相手の墓地に存在するモンスター１体をゲームから除外する。 <br>
<br>
■【発動条件】 <br>
◇別ページ【通常魔法カード基本】の”【通常魔法カードの基本的発動条件】”参照。<br>
◇自分のフィールド上のモンスターカードゾーンに１ヶ所以上の空きがなければ発動できません。<br>
◇自分の墓地にアンデット族モンスター、相手の墓地にモンスターカードが無ければ発動できません。<br>
◇相手のフィールド上に「霊滅術師カイクウ」が表側表示で存在する場合は、墓地のカードを取り除く事（除外）ができない為、発動できません。<br>
★「王家の眠る谷－ネクロバレー」がフィールド上に存在する時に、「生者の書－禁断の呪術－」を発動する事は可能ですが、墓地のカードに効果が及ぶ魔法効果の為、「生者の書－禁断の呪術－」の効果解決の時点で「王家の眠る谷－ネクロバレー」がフィールド上に存在場合は「生者の書－禁断の呪術－」の効果は無効になります。<br>
・自分のフィールド上に「墓守の長」が存在、自分が「生者の書－禁断の呪術－」発動＞調整中<br>
・相手のフィールド上に「墓守の長」が存在、自分が「生者の書－禁断の呪術－」発動＞調整中<br>
・お互いのフィールド上に「墓守の長」が存在、自分が「生者の書－禁断の呪術－」発動＞調整中（おい <br>
■【魔法のプレイ・発動時】<br>
□自分の墓地に存在するアンデット族モンスター１体を選択する。<br>
相手の墓地に存在するモンスター１体を選択する。 <br>
◆対象選択<br>
◇自分の墓地に存在するアンデット族モンスター１体を、自分のフィールド上に特殊召喚させる対象として選択します。<br>
次に、相手の墓地に存在するモンスター１体を、ゲームから除外させる対象として選択します。<br>
◇対象にする自分の墓地のアンデット族モンスターの星の数が５つ以上でも生け贄は必要ありません。<br>
◇「魂の解放」等の効果で墓地から除外されているモンスターは対象にできません。<br>
◇墓地に存在する「魂を削る死霊」を選択し、この効果で特殊召喚しても、「魂を削る死霊」は破壊されません。<br>
<br>
≪蘇生制限≫<br>
テキストの手順通りに正しく召喚されずに、手札・デッキから直接墓地に送られた条件召喚モンスターは、「生者の書－禁断の呪術－」の墓地から場にプレイする効果の対象にできない。（高レベルモンスターの生け贄召喚は除く）<br>
◇詳細は資料庫５”墓地からモンスターを特殊召喚する【蘇生制限】”参照<br>
◇スピリットモンスターは特殊召喚できない為対象にできません。 <br>
≪「生者の書－禁断の呪術－」の発動にチェーンする≫<br>
◇「マジック・ジャマー」（発動無効）、「王宮の勅命」（効果無効）、「サイクロン」（カード破壊）等は、<br>
別ページ【通常魔法カード基本】の”【通常魔法の発動にチェーンする】”参照。<br>
◇この”墓地のモンスター”を対象とする効果に「天使の手鏡」「シフトチェンジ」「フォースフィールド」は発動できません。<br>
◇墓地のカードを対象にする「生者の書－禁断の呪術－」の発動に対して「大火葬」をチェーンして発動する事は可能です。<br>
◇この効果に「王宮の弾圧」をチェーンして「生者の書－禁断の呪術－」の効果を無効にする事は可能です。<br>
◇「リビングデッドの呼び声」をチェーンした場合<br>
例１<br>
自分が「生者の書－禁断の呪術－」を発動、相手の墓地のモンスターを除外対象に選択した時に、相手が「リビングデッドの呼び声」をチェーン発動し、「生者の書－禁断の呪術－」が選択した同じモンスターを特殊召喚対象に選択した場合、先に「リビングデッドの呼び声」で墓地のモンスターが特殊召喚され、「生者の書－禁断の呪術－」が選択した相手モンスターが墓地に存在しなくなる為、「生者の書－禁断の呪術－」の除外効果のみ不発に終わります。（対象変更不可）特殊召喚効果は適用されます。<br>
┏チェーン１：プレイヤーＡ「生者の書－禁断の呪術－」発動、<br>
┃自分の墓地の「ワイト」を選択、相手（プレイヤーＢ）の墓地の「青眼の白龍」を選択<br>
┃チェーン２：プレイヤーＢ「リビングデッドの呼び声」発動、自分（プレイヤーＢ）の墓地の「青眼の白龍」を選択<br>
┃（二人が同じモンスターを選択している）チェーンするカードを出し終えたら逆順処理へ<br>
┃逆順処理チェーン２：「リビングデッドの呼び声」効果解決、「青眼の白龍」を特殊召喚<br>
┃逆順処理チェーン１：「生者の書－禁断の呪術－」の効果解決だが、<br>
┗　選択した相手の「青眼の白龍」が墓地に無い為、除外する効果は不発、特殊召喚効果は有効の為自分の墓地の「ワイト」を特殊召喚する。（※）<br>
例２<br>
自分が「生者の書－禁断の呪術－」を発動、自分と相手の墓地のモンスターを選択した時に、相手が「リビングデッドの呼び声」をチェーン発動し、墓地の「昇霊術師ジョウゲン」を選択した場合、<br>
先に「リビングデッドの呼び声」で墓地の「昇霊術師ジョウゲン」が特殊召喚され、「昇霊術師ジョウゲン」の永続効果が適用、特殊召喚ができなくなる為、「生者の書－禁断の呪術－」の特殊召喚効果は不発に終わります。除外効果は有効です。<br>
┏チェーン１：プレイヤーＡ「生者の書－禁断の呪術－」発動、<br>
┃自分の墓地の「ワイト」を選択、相手（プレイヤーＢ）の墓地の「青眼の白龍」を選択<br>
┃チェーン２：プレイヤーＢ「リビングデッドの呼び声」発動、自分の墓地の「昇霊術師ジョウゲン」を選択<br>
┃チェーンするカードを出し終えたら逆順処理へ<br>
┃逆順処理チェーン２：「リビングデッドの呼び声」効果解決、「昇霊術師ジョウゲン」を特殊召喚<br>
┃「昇霊術師ジョウゲン」の永続効果が発揮される。<br>
┗逆順処理チェーン１：「生者の書－禁断の呪術－」の効果解決だが、「昇霊術師ジョウゲン」が場にある為特殊召喚を行う事ができず、特殊召喚効果は不発、除外効果は有効の為相手の墓地の「青眼の白龍」を除外する。<br>
◇「魂粉砕」「ロスト」をチェーンした場合<br>
自分が「生者の書－禁断の呪術－」を発動、自分と相手の墓地のモンスターを選択した時に、相手が「ロスト」をチェーン発動し、「生者の書－禁断の呪術－」が特殊召喚する対象に選択した同じモンスターを除外する対象に選択した場合、<br>
先に「ロスト」で選択した墓地のモンスターが除外され、「生者の書－禁断の呪術－」が選択した特殊召喚する対象のアンデット族モンスターが墓地に存在しなくなる為、「生者の書－禁断の呪術－」の特殊召喚効果は不発に終わります。除外効果は有効です。<br>
┏チェーン１：プレイヤーＡ「生者の書－禁断の呪術－」発動、<br>
┃自分の墓地の「ワイト」を選択、相手（プレイヤーＢ）の墓地の「青眼の白龍」を選択<br>
┃チェーン２：プレイヤーＢ「ロスト」発動、相手（プレイヤーＡ）の墓地の「ワイト」を選択<br>
┃（二人が同じモンスターを選択している）チェーンするカードを出し終えたら逆順処理へ<br>
┃逆順処理チェーン２：「ロスト」効果解決、「ワイト」をゲームから除外する。<br>
┃逆順処理チェーン１：「生者の書－禁断の呪術－」の効果解決だが、<br>
┗　選択した自分の「ワイト」が墓地に無い為特殊召喚効果は不発、除外効果は有効の為相手の墓地の「青眼の白龍」を除外する。（※）<br>
※チェーン処理の最中で「生者の書－禁断の呪術－」が対象にした墓地のモンスターを選び直しする事はできません。 <br>
■【効果】（効果解決時）<br>
□発動時に選択した自分の墓地に存在するアンデット族モンスター１体を、<br>
自分のフィールド上に表側攻撃表示または表側守備表示で特殊召喚し､<br>
発動時に選択した相手の墓地に存在するモンスター１体をゲームから除外する。 <br>
◇発動時に自分と相手の墓地から選択した２体のモンスターうち、片方が存在しなくなっても効果は有効です。<br>
≪特殊召喚効果は以下の場合不発≫<br>
・発動時に選択した自分の墓地のアンデット族モンスターがこの時点で墓地に存在しない<br>
・この時点でフィールド上に「昇霊術師ジョウゲン」が存在する<br>
・自分のモンスターゾーンに空きが無い<br>
≪除外効果は以下の場合不発≫<br>
・発動時に選択した相手の墓地のモンスターがこの時点で墓地に存在しない<br>
・この時点で相手フィールド上に「霊滅術師　カイクウ」が存在する<br>
「特殊召喚効果」と「除外効果」の片方が不発になっても、もう片方は適用される。<br>
<br>
【相手の墓地のモンスター１体をゲームから除外】<br>
◆発動時に選択した相手の墓地のモンスター１体をゲームから除外します。<br>
◇取り除いたモンスターは「死者蘇生」等の”墓地からフィールド上にプレイする効果”の対象にできません。<br>
◇取り除いたモンスターは「シャドウ・グール」「守護霊のお守り」の効果の対象になりません。<br>
◇「ペンギン・ナイト」「ファイバーポッド」の効果で墓地のカードとデッキを合わせてシャッフルする時は、墓地から取り除かれたカードは含めません。<br>
◇取り除いたカードは「墓荒らしの報い」「奇跡の発掘」の対象になります。<br>
【自分の墓地のアンデット族モンスター１体を特殊召喚】<br>
◆発動時に選択した自分の墓地のアンデット族モンスター１体を、自分のフィールド上に表側攻撃表示または表側守備表示で特殊召喚します。（裏側表示で特殊召喚できません）<br>
◇相手プレイヤーのフィールド上に特殊召喚させる事はできません。<br>
◇この効果でフィールド上に特殊召喚したモンスターは、フィールド上にプレイされた時点で表示形式が決定する為、そのターンでは場に出したプレイヤーの意思で表示変更する事はできません。（魔法・罠等の効果による表示変更の強制は適用されます）<br>
◇特殊召喚されたモンスターはそのターンに攻撃する事が可能です。（先攻１ターン目除く）<br>
（バトルフェイズを行う前のメインフェイズ１で特殊召喚した場合のみ）<br>
◇蘇生されたモンスターは生け贄に捧げる事も可能です。<br>
◇リバース効果モンスターを特殊召喚しても、裏側表示で場に出せない為、効果は使えません。<br>
（「闇の訪れ」「マジカルシルクハット」「月の書」等を使って裏側表示にすれば、もう一度表になった時に効果を発動できます）<br>
◇「生者の書－禁断の呪術－」で特殊召喚したモンスターに「ハネハネ」「ペンギン・ソルジャー」等の”手札に戻る効果”が適用された場合、そのモンスターは元々の持ち主の手札に戻ります。（融合モンスターは持ち主の融合デッキ）<br>
「モンスター回収」等の”デッキに戻る効果”が適用された場合も、そのモンスターは元々の持ち主のデッキに戻ります。<br>
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◇「生者の書－禁断の呪術－」によって墓地から特殊召喚されたモンスターに対して<br>
・通常召喚とは別の為、「落とし穴」「ねずみ取り」「粘着テープの家」「昇天の角笛」を発動する事はできません。<br>
・特殊召喚効果が適用された後に「神の宣告」「王宮の弾圧」を発動する事はできません。<br>
（「生者の書－禁断の呪術－」の発動自体に「神の宣告」「王宮の弾圧」チェーンして「生者の書－禁断の呪術－」を無効にすることは可能）<br>
・「激流葬」「連鎖破壊」「奈落の落とし穴」は発動可能です。<br>
◇「生還の宝札」を発動しているプレイヤーの墓地のアンデット族モンスターを、「生者の書－禁断の呪術－」で場に特殊召喚した場合、「生還の宝札」発動プレイヤーは、自分の墓地からモンスターが特殊召喚されたことにより「生還の宝札」の１枚ドローする効果が発生します。<br>
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◇「禁止令」で指定されているモンスターを「生者の書－禁断の呪術－」で特殊召喚する事は可能です。<br>
（そのモンスター自身をプレイしたのではなく「生者の書－禁断の呪術－」をプレイした事によって”プレイさせられる”扱い）特殊召喚された禁止モンスターは生け贄以外の行動はできません。 <br>